【おすすめ飲食店】Tamarind ルアンパバーン ローカル料理のレストラン – Luang Prabang [ラオスでグルメ]

グルメ

Tamarindは、ルアンパバーンにある人気のローカルレストランです。夜に現地に到着し、ホテルの受付の方に近場でオススメのレストランを聞いたところTamarindをおすすめされました。地元のラオス料理を提供しているお店ですし、現地の方お墨付きということで早速足を運んでみました 😀

ロケーション

Kingkitsarath Rdにあります。ナムカン川側(メコン川ではない川幅が狭めの方)にあるメインの通りです。ルアンパバーンは、特に中心地は小規模で道もシンプルですから、地図があれば迷うことなくたどり着けると思います。

雰囲気&インテリア

ルアンパバーンらしく、南国っぽい大らかな雰囲気&どことなく可愛らしいような感じでした。お客さんは全員観光客でした。若者のみならず、50歳前後と思われる結構年配の方もいらっしゃったと思います。

トカゲ?イモリ?が店内の壁にいました。ルアンパバーンでは色んなところでかなり頻繁に見かけました。苦手な方は、要注意です(笑)

混み具合

私たち(大人2人)は金曜日の21時過ぎ頃に予約なしで行きました。キッチンがそろそろ閉まる時間だったようで、ラストオーダーということで受け付けて下さいました。閉店ももうすぐという時間帯だったようで、店内には私たち以外に数組しかお客さんがいらっしゃいませんでした。

にも関わらず店員さんは皆とっても親切に対応して下さり、ルアンパバーンの第一印象はとっても良かったです。ラオスの人たちは、とっても親切でホスピタリティーに溢れている印象で、日本人と共通する部分があるなと感じました 🙂

サービス

注文、サーブからお会計まで、空いていたこともありスムーズでした。でも私たちの食べるペースに合わせて、焦ることなくちょうど良いタイミングで次のお料理をサーブして下さいました。

注文したメニュー

① フレッシュジュース

記憶が定かでないのですが、スムージーだったかもしれません。パイナップルやその他トロピカルフルーツがいくつか混ざったもので、カクテルではなくソフトドリンクだったと思います。

ルアンパバーンではどこの飲食店でも、写真からお分りの通り、ストローはプラスチックではなく竹のものが主流だったように思います。環境に配慮していて好印象ですよね 🙂

②ディナーのセットメニュー(ベジタリアン、2人前)

様々なローカルフードを一度にバランス良く楽しむことができる、観光客にとっては大変ありがたいメニューです。肉/魚類ありのものかベジタリアンメニューかを選択できるところも、良いなと思いました。

私たちはベジタリアンではないのですが、万が一馴染みのない肉/魚類が出てきた時に口にするのが不安だったため、ベジタリアンにしておきました。

まずは、上記の写真のドリンクの背後にちょっと見えている2種類のショットのようなものが出てきます – 「ラオラオ (lao lao)」という、地元の米焼酎のようなお酒です。かなりアルコール度は強めでした。

黄色の方か黒い方か忘れてしまいましたが、どちらか一方はテキーラやウォッカのショットのような完全に「アルコール」といった感じの味で、もう一方は独特の甘みがあり、ハーブ?お米?のような味がして、そちらの方がユニークで個人的には好みでした。

ちなみに、お店のエントランスは全開で冷房はないので、店内も夜でも普通に蒸し暑く、汗を流しながら食べる感じです。そのため私たちはラオラオは味見程度にしておきました。ルアンパバーンの気候と強いアルコールの組み合わせは、危険だと思います (^^;)

次に、上↑のような、目にも鮮やかなプレートが出てきます。2つの小皿に盛られたディップはどちらもラオスのもち米からできたもの、ということでした。どちらもマイルドなお味で食べやすかったです。

ちなみに店員さんたちは皆ラオスの方で、とってもフレンドリー&親切で英語も話して下さいますが結構訛りが強く、 大変悔やまれますがお料理に関する説明を全部理解することができませんでした (^_^;)

左側には細めのフォー麺、ピーナッツ、レモングラス、インゲン豆、にんにく、唐辛子等々が盛られいます。麺以外全て生です。これらを、右側のフレッシュなハーブの葉で包んでディップを付けて食べる、という前菜です。

サラダを食べるような感覚で、とてもリフレッシュできるお味でしたが、生のにんにく(しかもカットしていないそのままのもの!)、レモングラスや唐辛子、他にも何だか名前がわからなかったですが味がかなり独特で強いものもありましたので、どれもまずはほんの少しの量だけ試すことをおすすめします。

私は辛いのが苦手なため、唐辛子は食べないでおきました。

お次はスープです。かぼちゃ、ヒラタケ、トマト、ほうれん草っぽい葉野菜、玉ねぎ等がメインで、とっても美味しかったです。まさに優しいお味のなんとも体に良さそうな野菜スープで、もし体調が悪かったとしてもこれなら全然食べられる、という感じでした。

個人的には、ルアンパバーンで食べたローカル料理の中で一番好きかもしれません。ルアンパバーンでは、意外にもかぼちゃをよく食べる印象でした。他のお店のビュッフェでも、パンプキンスープがありました。ラオスで栽培しているのでしょうか?かぼちゃって北海道など、寒いところで育つものだと思っていましたが、以外とそうでもないようです。

そしてメインは生春巻きと数種類の炒め物とハーブの盛り合わせでした。どれもとっても美味しかったです。特に右上の豆腐と野菜の炒め物が、味付けがなんとも癖になる味で絶品でした。手前は、インゲン豆とトマトの炒め物です。ルアンパバーンではインゲン豆もよく食べられている印象でした。

写真の右手に見られる、手作りのカゴっぽい入れ物にはラオスのもち米が入っています。黒〜紅っぽい色のもので、細くて小さめの米粒です。食感や味は、日本のお赤飯を彷彿とさせるものでした。

最後に、フレッシュなローカルフルーツともち米&ココナッツのデザート(小皿に盛られたもの)が出てきます。フルーツはメロン、ドラゴンフルーツ、グアバ、ライチです。

右角の上下にあるのはお米でできたかりんとうのようなお菓子です。どれもとっても美味しかったです。南国のフルーツは、ドイツや日本で食べるものよりもなんとなく味がしっかりしているように感じました。この灼熱の中で育つのですものね…。本当にたくましいと思います。

もち米&ココナッツのデザートは、ほんのり温かくて優しい甘みでとっても美味でした。このもち米デザートは、見た目からもお分りの通りなんとなくあんこっぽいような、おはぎを彷彿とさせるような味がしました。

※ お店の公式ウェブサイトはこちら。トリップアドバイザーも参考になるかもしれません:こちら

感想

正確なお値段を失念してしまったのですが、こちらのコース料理(2人で完食できない程の量)はユーロに換算して確か1人前が10ユーロ前後と、さすがラオスなお値段でした。

ルアンパバーンにはこういったローカルな料理を提供している観光客向けの素敵な飲食店が沢山ありますが、Tamarindは確かに期待を裏切らないお店だと思います 😉

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