Sushi Boy(いろは)はフランクフルトのおすすめ本格日本食レストラン!手打ちうどんや定食などコアなメニューが絶品

グルメ

※残念ながらSushi Boyは2019年春〜夏頃に営業を終了しました。Sushi Boyがあった場所では現在「満月」という別の居酒屋風日本食レストラン2号店が営業しています。もしいつかSushi Boyがどこか別の場所で再オープンすることがあれば、こちらの記事も参考になるかもしれません。手打ちうどんが美味しくてお気に入りのレストランだったので、閉店してしまいとっても残念です 🙁

Sushi Boyいろは)は日本食レストランで、特にお寿司とレストランで作っている手打ちうどんをメインで提供しています。

各種定食、おにぎりとうどんのセットやうどんと鉄火丼のセットなどもあって、幅広く日本食が楽しめるため、定期的にSushi Boyを訪れています。うどんもかなり種類が豊富です。

メニューは日本語とドイツ語または英語で書かれていて、Sushi Boyのオーナーさんはほぼ100%の確率で日本人でしょうし、日本人の店員さんもいらっしゃるため、日本人目線で見てもSushi Boyは本物の日本食レストランです。

日本にあるレストランのようなメニューで、外国で人気の定番メニューだけでなく、日本人は大好きだけど外国ではそんなに人気でないもの(例えばたらこ、明太子など)もSushi Boyには用意があるので、個人的にとってもありがたい存在です 😉

Sushi Boy(いろは)のロケーション

Sushi BoyはHauptwache駅とEschenheimertor駅の間くらい(どちらかと言うとEschenheimertor寄り)にあり、どちらから歩いても徒歩3分以内くらいととっても便利です。「いろは」という日本食レストランの系列店のようで、看板や湯のみ、店内のちょうちんにも「いろは」と書いてあります。

Sushi Boy(いろは)の雰囲気&インテリア

Sushi Boyの店内は、かなり日本風です。結構伝統的な雰囲気の部類に入ると思います。

お客さんは、日本人の方も多いですが、中国や韓国系の方やアジア系の方、そしてもちろんドイツ人も多い印象です。

家族連れや仲間同士、ビジネスマンや一人で来ている人など、老若男女様々な世代がいる印象です。

Sushi Boy(いろは)の混み具合

Sushi Boyの店内は十分広めなので、予約なしで行っても2人なら基本的に大丈夫だと思います。私たち(大人2人)は土曜日の13時頃にランチでSushi Boyに行くことが多いですが、いつも6〜7割埋まっている感じで、問題なく座れます。

ディナーの時間帯にもSushi Boyに行ったことがありますが、ディナーの方が若干お客さんが多い印象です。

ゆっくり食べていかれる方もいれば、食べ終わり次第すぐに立ち去る方もいらっしゃいます。

Sushi Boy(いろは)のサービス

Sushi Boyにはウェイター/ウェイトレスさんもいて、オーダーしてから調理してサーブしてくれるタイプです。

注文、サーブ、そしてお会計もすぐに来てくれるので、あまり待たされません。

Sushi Boy(いろは)で注文したメニュー

① Mentaiko-Udon 15,00 EUR

(明太子うどん)

Udon with Japanese spicy caviar, butter, lemon, pickle, shiso leaves, green onion, seaweed and poached egg

(うどん – 明太子、バター、レモン、シソ、青ネギ、のりと温泉卵と共に)

② Yakiniku-Teishoku 15,00 EUR

(焼肉定食)

Rindfleisch, Gemüse, gebraten mit hausgemachte Barbecue soße. Reis, miso Suppe, oder kleine Udon

(手作りのバーベキューソースで炒めた牛肉と野菜。ごはん、味噌汁または小さなうどんのセット)

Sushi Boyでは、レストランに入るとまず暖かいお茶をサーブしてくれます。とても日本ぽいですよね(笑)

でも!何度か訪れるうちに気づいたのですが、このお茶はサービスではなく、お会計時に値段が加算されていました 🙁 確か2つで3ユーロ程で、まぁ至って普通の飲み物のお値段ですが、お金取るなら勝手にサーブしなくてもいいのに… と思います。

居酒屋のお通しのような感覚なのでしょうが、夏の暑い日に訪れた時は参りました。ただでさえ汗だくなのに、着いてすぐに熱いお茶が出てきました。夏場はコールドに変えるとか、冷房でSushi Boyの店内を十分に冷やすとか、お客さんの立場を考えて一工夫してほしいなと思いました。

また、ここはドイツなので、単純にお茶があまり好きでないという人も珍しくないと思います。そのため、料金を取りつつ勝手にお茶を出すのは、必要ないかもと思います。本場の日本ぽさを出したいのは理解できますが、だったら本場にならってサービスにしたら良いと思います。

サービスと言えば、以前Sushi Boyにておにぎりをサービスで一人一個付けてくれた時期があって、それはとっても親切でした。その時期は、Sushi Boyに行ったら毎回付けてくれました(ランチタイム)。

具はシーチキンで、個人的にはシーチキンのおにぎりは自ら選んで食べることは絶対にないですが、それでもSushi Boyのは普通に美味しかったし、何より無料で付けてくれたのでありがたく頂きました。

①の明太子うどんは、個人的に大ヒットです。私はたらこや明太子が大好きで、でもドイツではなかなか手に入らないし(冷凍のめちゃめちゃ割高なものをたまにアジアスーパーで見かけますが)外国人にもあまり人気のない地味な食べ物なので、日本食レストランでも扱っていないところが多い印象です。

そのため、Sushi Boyで明太子うどんに出会うことができて幸運でした。量が正直少なめ(日本人女性でも完食後に若干の物足りなさを感じますから、ドイツ人男性がもし食べたら全然足りないのでは、と思います)で、その割にちょっと割高なのですが、明太子好きには大変おすすめです。

明太子の量は本当にたっぷり目(そこが一番満足度高いです)で、それにプラスしてバター、レモン、しそや青ネギの味が絶妙にマッチしてとっても美味しいです。温泉卵は別で付いているので、少しづつ混ぜたり、自分で好きなように調整しながら楽しむことができます。

②の焼肉定食も、お馴染みのクラシカルな焼肉のお味で美味しいです。お味噌汁かミニうどんから好きな方を選べるところも良いと思います。サラダと付け合わせもちゃんと付いてきます。

Sushi Boy(いろは)でランチした感想

フランクフルトに日本料理のレストランは沢山ありますが、Sushi Boyは特にうどんにこだわりがあるところがポイント高いです。

ラーメンは海外でもとても人気なので、ラーメン屋さんは大都市にはたいてい複数ありますが、うどんに焦点を当てたレストランはあまりこれまで見かけたことがありません。

うどんってシンプルで質素な食べ物ですが、鍋焼きうどん、カレーうどんや焼きうどん、または乗せるトッピングを工夫することで意外とバラエティ豊かに楽しめる、ちゃんとご馳走にもなり得るお料理ですよね。

私は料理をするのが面倒な時などはうどんを10分以内でちゃちゃっと作って済ませる場合が多いので、個人的にうどんに特別魅力を感じたことがなかったのですが、Sushi Boyに行くようになってからうどんの魅力を再確認し始めました。

麺をレストランで手作りしているため、特別美味しいのかもしれません。やはり麺類は、スープ、味付けや具材もさることながら、麺が決め手かもしれませんね。

ランチで15ユーロは、一般的に見て決してお手頃価格とは言いづらいですが、Sushi Boyは本格的な日本食を提供しているのでこの場合はお手頃と言って良いと思います。

海外にある日本食レストランはどうしてもどこも高めの値段設定なので、本格的だけれどもっともっと高い日本食レストランがフランクフルトにも沢山あります。

そういったところに比べると、Sushi Boyはとても気軽に15ユーロ前後で本物の美味しい日本食を楽しむことができて、有難い存在です 🙂

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