【おすすめオシャレ韓国レストラン】Sonamu フランクフルト モダンな洗練空間 [ドイツでグルメ]

グルメ

SonamuはBerger Straße にある韓国料理のお店です。フランクフルトに韓国料理のレストランは複数ありますが、ここはその中でもかなり有名です。

料理は、ちょっとだけ現代風?ヨーロッパ風?にした韓国料理といった感じ。ビビンバ、チゲ、プルコギ、チジミなどの定番メニューはありました。

が、スンドゥブチゲ(豆腐とあさり等海鮮のチゲ)がなかったのがちょっとショックでした。

キムチチゲはありましたが…。本格コリアンに行くと必ずと言っていい程スンドゥブチゲは用意があるのに。やはり若干モダナイズ/ヨーロピアナイズされていることが原因でしょうか。

ロケーション

U-bahnのBornheim Mitte駅から徒歩1分程です。先ほども申し上げた通り、外から見ても木目と赤を基調としたような、ちょっと洗練された出で立ちなのですぐわかると思います。

雰囲気&インテリア

内装はとてもモダン&シンプルでセンスが良く、インテリアや雰囲気へのこだわりを感じます 😉

フランクフルトの韓国レストランは既に何件も試しましたが、店内の雰囲気とインテリアに関しては個人的にここが一番お気に入りです。

外から見た感じも、ちょっと和を感じさせるような、シンプルだけれどセンスを感じる、ほんの少し東アジアっぽい見た目で素敵なんです。

飲み物は炭酸なしのお水を頼みましたが、お水でさえシンプルなグラス(ハングル読めませんが「ソナム」と書いてあると思われます。)に彩の美しいカットフルーツがいくつか何気なく入っていて、ただのお水より数倍素敵に見えます 😀

お客さんは、ほぼドイツ人だと思われます。少なくとも、アジア人の見た目の方はほぼいらっしゃいませんでした。ヨーロピアン受けの韓国レストランなのかもしれません。

混み具合

店内は広いですが、ここは大人気店なので予約してから行った方が良いと思います。

私たち(大人2人)は金曜日の19時半頃に予約ありで訪れたので問題ありませんでしたが、店内は満席に見えました。その後も続々とお客さんが入ってきていましたが、待つのを諦めて帰った方もいたようでした。すごい人気ですね!

サービス

注文、サーブ、そしてお会計は、混んでいることもありちょっと待たされたりします。が、待ちぼうけ、という程ではなく全然許容範囲でした。

店員さんはドイツ人とアジア(韓国?)系の方が半々な印象でした。

前菜は確かメインが来る直前にサーブされました。キムチ、カクテキ(大根のキムチ)、レンコンの甘煮、かぶのお漬物、じゃがいものの煮物(と思われる)といったラインナップでした。

どれもとっても美味しかったです。キムチは程よい酸味、甘みと辛味で個人的に大好きなお味でした。お漬物とレンコンはかなり日本のものと似ていました。なんだか日本のおせちを思い出しました 🙂

注文したメニュー

① Yuk ge chang 14,90 EUR

(ユッケジャン)

Scharfe Rindfleischsuppe mit koreanischem Farn, Eierstich und verschiedenen Gemüsen. Die Suppe erhält ihre schärfe durch Chiliflocken, die zuvor zusammen mit fett vom Roastbeef in der Pfanne gebraten wurden.

(辛い牛肉のスープ 韓国のシダ、卵、様々な野菜と共に。スープの辛味はローストビーフの脂と共に事前にフライパンで炒めたあらびき唐辛子の粉に由来する。)

② Bi bim bap mit Rind 15,10 EUR

(牛肉のビビンバ)

Reisgericht mit Gemüsetopping (Spinat, Auberginen, Austernpilze, Zucchini, Karotten, Shitake-pilze); abgeschmeckt mit Sesamöl und Chilipaste wird das bi bim bap in der Schale am Tisch vermengt und entfaltet so seinen unverwechselbaren Geschmack.

(野菜のトッピングがのったライス料理 (ほうれん草、なす、平茸、ズッキーニ、人参、椎茸); ごま油とコチュジャンで、テーブルにサーブされた器に入ったビビンバと混ぜると、何者にも代え難いその味が完成される。)

※公式HPはないようですが、こちらから雰囲気が伝わるかと思います。

個人的にポイント高かったのは、ユッケジャンが白米ではなく五穀米と共にサーブされたことです。

ユッケジャンてこれまで食べたことがなかったのですが、めちゃめちゃ美味しいですね。

ここのは本当にお野菜たっぷりで、牛肉の旨味と程よい辛味とで、なんともご飯が進むお味でした。この美味しいスープを五穀米と共に食べるなんてなんとも贅沢。個人的に大好きな組み合わせでした。

ビビンバは、なんともオシャレなビビンバでした!

写真からもお分かりかと思いますが、ルッコラがのっています。このビビンバが、私がここのお店を「モダナイズ/ヨーロピアナイズされている」と思っている理由です。

見た目には美しく、味もとても美味しかったのですが、クラシカルな本場のビビンバとはやはりちょっと違いました。

器は石のものだとは思うのですが、「ジュー」と音を立てながら運ばれてきたわけでもなく、おこげができる程熱くもなかったと思います。生卵の黄身もなかった印象です。コチュジャンのソースも自分で調整するのではなく既にかかっていました。

お味噌汁と共にサーブされるところは嬉しいですね 😉

感想

こちらのレストランは今回初めて訪れてましたが、とても気に入りました。

ビビンバは他と比べるとモダナイズされてしまっていて好き嫌いが別れるかもしれませんが、ユッケジャンは文句無しでした。前菜もとても美味しかったし、何より洗練された雰囲気が気に入りました。

韓国料理のお店って「THE 韓国」といった感じの内装のところが多く、伝統的ではありますがお世辞にも「オシャレ」とは言えませんので、ここはその点抜きん出ていると思います。

またぜひ次回来たいですし、知り合いにもオススメしたいと思います 🙂

Comments

Copied title and URL