【海外の反応 ブンデスリーガ】リース・オックスフォードと香川真司のレンタル移籍ニュースまとめ/欧州サッカーの基本

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今回はドイツサッカーブンデスリーガBundesliga)の話題です。

リース・オックスフォードアウグスブルクへレンタル移籍

ウェストハム・ユナイテッド (West Ham United) のディフェンダーリース・オックスフォード (Reece Oxford) 選手がアウグスブルク (Augusburg) へとレンタル移籍することが決まりました。

Jリーグよりブンデスリーガの方が断然面白い

私はドイツサッカーは結構好きで、テレビで試合を見たり時々スタジアムに観戦に行ったりもしますので、熱狂的なファンではなくとも有名選手は頭に入っていますし、結構話題にはついていくことができます。基本的にドルトムントをサポートしています。

日本に住んでいた時は、Jリーグ始め日本のサッカーはレベルが高くないこともありあまり興味が湧きませんでしたが、ドイツを知ってからはサッカーも好きになりました。ドイツはサッカー大国なだけあってやはり本当にレベルが高いですし、選手たちの速度、勢いや威力が日本のサッカーとは桁違いで、個人的には見ていて素直に面白いです。

余談ですが、ドイツはやはりサッカー&ビールの国だと思うので、この2点が好きだとドイツ生活を更に楽しめることは間違いないと思います (この2点が苦手でもドイツ生活を楽しんでいる方ももちろんいらっしゃいますが ^^;)。

とはいえ、欧州サッカーにあまり詳しくない方も多数いらっしゃるかと思いますので、まずは基本情報をおさらいしてみましょう。

欧州サッカー基本情報のおさらい

ウェストハム・ユナイテッド

ウェストハム・ユナイテッドはイギリス東ロンドンに本拠地を置くプレミアリーグのチーム。現在はプレミアリーグ15位です*。過去にはチャンピオンズリーグ出場などの歴史も刻んできたようですが、ここ数年は特にパッとした輝かしい成績はないようです。

歴史を遡ると、元々は19世紀終わりに東ロンドンの造船会社、テイムズ・アイアンワークス (Thames Ironworks) の社員が結成したチームなんだそうです。チームの愛称の1つが「アイアンズ (The Irons)」である理由はそのためだとか。

FC アウグスブルク

一方、FC アウグスブルクはバイエルン州ミュンヘンから北西におよそ80km弱の地点にある人口約30万人弱の街、アウグスブルクに本拠地を置くブンデスリーガのチームです。現在はブンデスリーガで10位です*。

アウグスブルクも、世界的に有名な強豪チームというタイプではありませんが、ここ10年程は常にブンデスリーガ1部をキープされています。

街としてのアウグスブルクはバイエルン州最古の街とも言われており、世界的に有名な大都市とかでは全くないものの、歴史的な見所が実は多くある街です。クリスマスマーケットなどもとっても綺麗みたいです。

*2019年12月時点での情報です。

また、香川真司選手がボルシア・ドルトムント (Borussia Dortmund) からベシクタシュ (Besiktas) へレンタル移籍することになったニュースも、同記事で伝えられていました。

ボルシア・ドルトムント

ボルシア・ドルトムントはドイツ西部のノルトライン=ヴェストファーレン州 にある人口約60万人弱の街、ドルトムントを本拠地とする、ドイツ ブンデスリーガの強豪チームです。前述のウェストハムやアウグスブルクとはレベルが違います。

ベシクタシュ

一方ベシクタシュは、正式名称「Beşiktaş Jimnastik Kulübü (英語で “Beşiktaş Gymnastics Club” の意味)」。トルコ イスタンブールのベシクタシュ地区に本拠地を置く、トルコのSüper Ligというリーグ (ドイツでいうブンデスリーガ1部やイギリスでいうプレミアリーグのようなもの) のチームです。

トルコサッカーにおいてはガラタサライSKフェネルバフチェSKと並ぶ強豪チームです。

30か国語で報道しているドイツの国際的なメディア「Deutsche Welle (ドイチェ ヴェレ)」でも記事が公開されていました。記事の一部を下記に訳して引用として使用させて頂きます。

アウグスブルクがリース・オックスフォードのレンタル移籍にサインし、また一人イギリスの才能がブンデスリーガにやってきた。他には、香川真司がシーズン終了までの期限付きレンタル移籍でボルシア・ドルトムントからベシクタシュへと旅立った。

DEUTSCHE WELLE, SPORTS, “January transfer window: Reece Oxford joins Ausgburg on loan” Date 01.02.2019

リース・オックスフォード選手

リース・オックスフォード選手はロンドン生まれの20歳。2017年の6月からレンタル移籍でブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ (Borussia Mönchengladbach) へ移籍し、2017-2018のシーズンをプレイしました。そのため、まだ20歳でイギリスの選手でありながら既にブンデスリーガ経験があることとなります。

香川真司選手のドタバタ移籍

モナコ行きが確定したと思っていたが、移籍期限日に土壇場でハノーバー行きの可能性が発覚した。しかしながら香川はトルコへの移籍を選択した。

DEUTSCHE WELLE, SPORTS, JANUARY TRANSFER WINDOW: REECE OXFORD JOINS AUSGBURG ON LOANDATE 01.02.2019

香川真司選手の移籍ドラマは今回結構ドタバタだったみたいですね。ハノーバーだったら同じブンデスリーガだし、ドルトムントからも約200kmしか離れておらず引っ越しも、環境に慣れるのも楽だったのではと思います。

まぁサッカー選手にとったらチームのレベルや契約条件が一番大事で、地理的な問題はあまり気にしないのでしょうが…。もちろん環境は結構大事だとは思いますが(本拠地がある国/都市)…とは言え、そこもサッカー選手なので住居や生活スタイルはセレブでしょうから、どの国/都市に非常に住んでも非常に快適な暮らしができるためあまり関係ないのでしょうか?

香川真司選手の海外でのプレイ歴は、ドイツ ボルシア・ドルトムント (2010年7月〜) →イギリス マンチェスター・ユナイテッド (2012年6月〜) →再びドイツ ボルシア・ドルトムント (2014年8月〜) →今回のトルコ ベシクタシュへ移籍決定、と至りますから、トルコのチームに所属してトルコに住むのは初のようですね。

イスタンブールという街

…ここからはイスタンブールに関する余談になります 😉

イスタンブールは旅行で訪れたことがありますが、とても面白い街です。1つの街ですが、ボスポラス海峡にかかる橋を隔てて欧州側とアジア側に別れています。観光客の視点からすると、正直欧州側とアジア側でガラっと雰囲気が変わる、というのは感じませんでしたが。実際住んでみたらおそらく違いを感じるのでしょうか?

イスタンブールはトルコの中では一番欧米的で現代的な大都市なので、そんなにカルチャーショックなどは強くないと思います。国際的な大都市で色んな国の人がいますし、旅行先としても大人気です。

でもやはりイスラム圏なだけあって、個人的には欧米や日本とは全然違うと感じました。街のどこにいても、1日に数回決まった時間にお祈りのお経?のような低〜い声が街中至るところにあるスピーカーから一定の時間流れてくるので、毎朝早く(午前6時くらい?)にそれで一度目が覚めてしまいました(笑)

あと市場や屋台のような、道端にあるお店が沢山ありました。雑貨だけでなく、フルーツやジュースなど食品を売っていたり。私たちはイスタンブール在住のトルコ人の友達がずっとガイドしてくれたので大丈夫でしたが、明らかに外国人の場合値段をものずごくぼったくられることが多々あるようです…!

とは言え、イスタンブールは欧米や日本とは全然違って、でも独自のカルチャーがとても魅力的な最高に興味深い街。またぜひぜひ訪れたいと思っています。

香川真司選手にも、ぜひ新天地イスタンブールでの更なるご活躍を願って、これからも応援したいと思います 🙂

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