【おすすめレストラン】MoschMosch フランクフルト 日本をテーマにしたアジアフュージョン [ドイツでグルメ]

グルメ

MoschMoschは、おそらく日本をコンセプトにしているのだろうけれど、日本人から見ると正直あまり本物っぽくなく(笑)どちらかと言うとタイやベトナム系なのかな、といった感じのレストランです。

メニューにはタイ、ベトナム、日本、韓国や中国っぽいような、ミックス感あふれるお料理が色々あるため、私は「アジア料理」店だと思っています。店員さんも、日本人はいない感じがします。

でも、キッチンの方々含め、皆さんアジア系の見た目の方々です。個人的には本物の日本っぽいか/っぽくないかは重要ではなく、あくまで味が美味しいか、値段設定が適切かどうか、お店の雰囲気、サービスやアクセスの良さ等を考慮してレストラン選びは判断しているので、ここのお店はなかなか気に入っています。

ロケーション

とっても便利で、トラムのBaselerplatz駅からすぐ、徒歩30秒くらいのところにあります。

雰囲気&インテリア

お店の雰囲気は、奥の方の席の壁には日本の新聞が壁全面にデコレーションとして貼られていたり、要所要所にメニューにも載っているような芸者さんやどんぶりモチーフのデザインなどがあって、日本を意識している印象です。

日本やアジアに一切縁のないドイツ人が来たら、「まさに日本食レストランだ!」とか思うんだろうなぁと感じました(笑)

混み具合

いつも平日夜の19時頃に行くとかなり空いているのですが、先日金曜日の夜20時半頃に行ったらすごく混んでいました!と言っても、若干あいてる席がまだあったため、2人で行きましたが待つことなく席につくことができました。

サービス

店内はほぼ満席であるにも関わらず、注文、サーブそしてお会計まであまり待たされることなく快適でした。

注文したメニュー

① Jippi Jasai 8,25 EUR

Gegrilltes, saisonales Gemüse mit Yakisoba Sause/ Brokkoli/ Babyspinat/ Champignons/ Sojasprossen/ Zucchini/ Erdnüssen

(季節の野菜炒め 焼きそばソース味 ブロッコリー/ベビーほうれん草/マッシュルーム/もやし/ズッキーニ/ピーナッツ)

プラス…

Mariniertes Rindfleisch als Topping 4 EUR

(マリネで漬け込んだ牛肉、トッピングとして)

② Bio Grüner Tee (0,2 l) 1,75 EUR

(オーガニックの緑茶)

※メニューはこちらから確認できます。

“Jasai”はドイツ語読みで「やさい」と読むことができますので、そのまま日本語の「野菜」という意味で使っているのだと思われます。こんな感じで、メニューのところどころに謎の(笑)日本語が出てきて、日本人からするとなんだか微笑ましい感じのお店です。

このお店の特徴は、ヘルシー志向の現代的な食生活に即していて、とにかく「お野菜多め」。また、炭水化物をあまり摂取したくない方用に、ライスなしのメニューもあります。

Jeppi Jasaiもライスが付いてこないタイプのメニューになります。私はライス大歓迎なのですが、このメニューでライスが欲しかったら別料金でわざわざ付けることになります。

ライスがなくてもドイツ人男性でも満腹になるように作られているため、ライスなしで (要は野菜炒めオンリーですが) いつも十分満足できます。

私はいつもこれにマリネ(にんにく、生姜、醤油、酒等のマリネだと推測します)で漬け込んだ後に炒めた、柔らかくて味のよく染みた、ちょっと日本の焼肉を彷彿とさせるような牛肉をトッピングしてもらいます。4ユーロでかなり十分な量のお肉を乗せてくれます。

Jippi Jasai+マリネ牛肉、めっちゃ美味しいです。日本の焼肉の味が恋しくなったらここでこのメニューを食べるようにしています。数ヶ月に一度しか訪れませんが、前までもうちょっと日本の炭火焼肉感が強かった気がしました。

今回は、どっちかと言うと韓国のビビンバに乗っている牛肉により似ている味と焼き加減になったと感じました(にんにく&しょうがが強めになったのでしょうか)。でも、相変わらずお肉は柔らかくて癖がない味で、大きめのカットのものでも簡単に噛み切れて美味しいです。

オーガニックの緑茶は日本らしい湯のみに入って出てきました。普通の緑茶のお味です。0,2lは実際かなり少ないので、暖かいノンアルコールの飲み物が飲みたくて、喉も全然乾いていない時にオススメです。

オーガニック緑茶とキリンビール。各テーブルにてりやき等3種のソースと七味唐辛子が置いてあります。

感想

お店の雰囲気、素敵です。カジュアルだけれど、インビスとかでは全然ない、ちゃんとしたレストランの雰囲気です。パートナー、家族や友人とはもちろん、上司や同僚とお食事というシチュエーションであっても合うと思います。

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