荒川真衣(まいころ)の昆虫食に見る、世界的な昆虫食の広がりについて – ドイツのスーパーにもあるし国連も推奨している

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5月16日(土)夜11時30分から放送されるバラエティ番組「有吉反省会」に荒川真衣まいころ)さんが反省人としてご出演されます。荒川真衣さんは昆虫を好んで食べる看護師さんとして注目されている方です。

CoolTVのおかげで、筆者はドイツにいながらにしてリアルタイムで日本のテレビを楽しむことができています♪

荒川真衣(まいころ)のプロフィール

荒川真衣さんは福井県出身の26歳で現役の看護師さんです。可愛らしい見た目とは裏腹に、爬虫類に囲まれて暮らしている&昆虫を好んで食べることが注目を集めています。

国連も推奨する昆虫食

日本ではまだまだ馴染みのない方も多いであろう昆虫食ですが、国連も昆虫食を持続可能な食材として推奨しています。昆虫食について説明されている国連の文献の一部を下記に引用として使用させて頂きます。

昆虫食 は様々な国で行われていますが,アジア、アフリカ、そして南 米でもっとも盛んです。昆虫は20億人の食生活の一部となっ ており,私達が現世人類になってからずっと昆虫は人間の食 べ物の一つとなってきました。しかし,昆虫食がマスコミや研 究者、食品産業に注目されるようになったのはつい最近のこ とです。[…]食材や飼料に昆虫を活用することは、環境、健康、社会、経済にも良く,多 くの利点があります。

Food and Agriculture Organization of the United Nations, “昆虫の食糧保障、暮らしそして環境への貢献“, 本情報はAfton HalloranとPaul Vantomme (paul.vantomme@fao.org)がEdible insects: future prospects for food and feed security(www.fao.org/forestry/edibleinsects/en/)に基づき書いたものです。翻訳者:シャーロッ ト・ペイン、前野尚慈、野中健一。

昆虫は栄養価が高いだけでなく環境にも優しい未来の食べ物ということで、そのコンセプトには共感するのですが、筆者は荒川真衣さんのように虫に囲まれて自然の中で育った、というわけでもないため残念ながら見た目にどうしても抵抗があり、今のところ食べたことはありません。でもどんな味がするのかは興味があります。将来的にもっとポピュラーになっていったら、いつか食べる日が来るかもしれません。

ドイツでは昆虫を食べるのは環境保護を主な目的とした政治的な理由からである場合が多いです。ドミニオンなどのドキュメンタリーを見てヴィーガン・ベジタリアンになる、といった感覚と似ていると思います。

昆虫食はドイツのスーパーでも見かける

荒川真衣さんも仰っている通り、昆虫食は未来の食としてここ最近世界的に広がりを見せています。ドイツのスーパーでも下記の写真のような感じで、昆虫を使ったパスタ、プロテインバー、スナックなどの昆虫食が並んだ棚をよく目にします。こちらの「SNACK insects」というブランドの昆虫食は特にパッケージデザインなどがかなり洗練されていてオシャレなので、パッと見「なになに、新作のパスタ?プロテインバー?」といった感じでワクワクしながら近寄って商品を手に取ると「えっっ?!昆虫?!!」みたいになります。

井上咲楽も昆虫を好んで食べる芸能人

眉毛がチャームポイントのタレント・井上咲楽さんも、その可憐な見た目からは意外ですが昆虫を好んで食べる芸能人として有名です。

井上咲楽さんは栃木県芳賀郡益子町出身の20歳で、荒川真衣さんのように自然豊かなところで昆虫に囲まれて育ったそうです。やはり日本の方で昆虫を日常的に食する方は、育った環境が影響しているようですね。

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