【おすすめ本格ベトナムレストラン】Lam Frères フランクフルト フォー, 春巻き, 炒め物等 [ドイツでグルメ]

グルメ

Lam Frèresはベトナム料理のお店です。

フランクフルトにベトナム料理のレストランは複数ありますが、ここはその中でも有名な方です。

ベトナム料理と言えば、日本でも結構ポピュラーですよね。ドイツでも人気です。定番は、フォー、トムヤムクン、生春巻きや春巻き、炒め物類や春雨系のお料理などでしょうか…。

どれもお野菜たっぷり、さっぱり目で健康的な感じがしますよね。フォーとトムヤムクン以外はローカルな名前の料理がわかりませんが…。まだまだ知識を深める余地がありますね 😉

ロケーション

トラムのWeser-/Münchener Straße駅のほぼ目の前と、とっても便利です。外から見るとそんなに「明らかにアジアレストラン」な雰囲気ではありませんが、MünchenerstraßeからWeserstraßeに入ってくるとすぐに気づくと思います。

雰囲気&インテリア

店内は、どちらかと言うと見た目より味にフォーカスしている印象です。インテリア等にこだわりはそんなに感じられませんが、おいしいからOKだと思います。

お店の雰囲気的には、地元の人が多い印象です。ですが、かなりインターナショナルな印象です。英語で会話している国際的なグループもいれば、ドイツ人ファミリーや友達同士、そしてアジア系の方々もいらっしゃいます。

混み具合

店内は結構広めなので(外には席がありませんが)、予約なしで行っても2人なら大丈夫な可能性が高いです。私たち(大人2人)は土曜日やウィークデーのディナーまたはランチの時間に複数回行ったことがありますが、毎回予約なしで座れます。

サービス

ウェイター/ウェイトレスさんもいて、オーダーしてから調理してサーブしてくれるタイプです。店員さんは、大半(全員?)がベトナムの方だと思われます。

注文、サーブ、そしてお会計は、混んでいる時は結構待たされたりしますので、こればっかりは運だと思います。

ここのお料理は野菜、肉と魚介中心の炒め物、スープやカレー系が多く、ベジタリアンの方は「肉抜きで」などとリクエスト付きで注文すれば良いと思うので、本格的なアジア料理のレストランの中ではベジタリアンフレンドリーな方だと思います。

注文したメニュー

① Do Cuon Vietnamesische Sommerrollen zum Selbstmachen!

(Do Cuon ベトナム風サマーロール (生春巻き) DIY!)

Mix für 2 Personen: Gemischte Platte aus allen Füllungen 34,00 EUR

(ミックス – 2人分 全ての具材が入ったミックスプレート)

生春巻きの皮、いわゆるライスペーパーは、何やら専用の容器に入って登場します。これ、とっても効率的ですね。半月型で、下半分に水が入っているため、丸型の皮を回転させながら簡単にまんべんなく濡らすことができます。

※公式ウェブサイトはないようですが、こちらから雰囲気が伝わるかもしれません。

私たちは家でベトナム風生春巻きを作るのが大好きで(とっても美味しいレシピを発見して以来定期的に作っています)、それもあってお店で実際に本格的な生春巻きを食べたいね、ということで今回こちらで2人用生春巻きセットを注文してみました。

結論から申し上げますと「意外とビミョー!」(笑)

ここのお店には既に何度も来ていて、お気に入りのメニューもあるので、生春巻きもさぞ美味しいことだろうと非常に期待して注文しました。でも、ミックスプレートの具材を頼んだのが良くなかったかもしれません。

私たちは肉加工品(ベーコン、ソーセージ、肉団子など)があまり好きではなく普段滅多に食べません。でもこのミックスプレートには結構色んな肉類が使用されていました。

まず、えび。殻付きで、こんがりと塩ガーリック系のお味。これは個人的にはすごく美味しかったです 🙂

殻付きで正直食べづらかったですが(春巻きに包んでかぶりつく必要があったので)私は殻まで食べてしまいました。カラッとこんがりした殻だったので美味しく食べられちゃいました。でもそのせいもあってかすぐに満腹になってしまいました。殻を取ってから巻こうと思ったら結構面倒だと思います。

次に「ベーコンで巻かれたえび」。どこからこんなアイデアが生まれるのでしょうと驚いてしまいました。魚介類を肉加工品で巻く?!ヴィーガンやベジタリアンには想像し難いですよね(笑)

ベーコンがまた結構脂肪量の多いタイプのもので、途中から取ってえびだけ食べました。これって、ドイツを意識したメニューなのか、それとも本当にベトナムでベーコンが人気なのか、謎に感じました。

とりあえず、はっきり言えることは「えびはベーコンで巻かない方が美味しいです」。

そして牛ひき肉を葉っぱで巻いたもの。「 Bo La Lot (Bò nướng lá lốt)」と呼ばれる、こちらは典型的なベトナムのローカル料理です。本格的なのは良いとして、これが個人的にあまり好きじゃないんです…。

なんと言うか、牛肉の臭み?が目立つような味がします。もしくはフィッシュソース(魚醤)が入っているのでしょうか?何か独特の臭みを感じて、他のお店でも試したことがあるのですが好きじゃないなと思いました。

具材的には牛ひき肉と、しそのような(しその味はしませんが)葉っぱ… と元々嫌いな物ではないので、味付けか牛肉のクオリティに問題があるのでしょうか。

最後に豚ひき肉の肉団子のような、ソーセージのようなもの。手作りだと思われますが、個人的にあまり好きじゃなかったです。葉の肉巻きと似たような感じで、すごく肉々しい味がして好みではありませんでした。

これも、ベーコン同様、ドイツ風にしているのか本物のベトナム料理なのかが気になりました。ベーコンもこの肉団子ソーセージも、本物のベトナム料理だとしたら、ちょっと意外です。

ベトナム料理はこれまでハーブ、ライム、唐辛子、野菜や春雨などが中心でさっぱり爽やかな料理、という印象が強かったため、こんなに意外と肉食なんだ!と驚きます。

…とは言え、気に入ったところももちろんありました – ここのお店の特徴とも言える、大量のハーブ!

タイバジル、コリアンダー、その他数種類の新鮮な生のハーブ(しかも1枚1枚の葉が大きい!)が大量に盛られて具材と一緒に出てきます。これはいつもめちゃめちゃ美味しいです。ベトナム料理の醍醐味だと思います。

これらの具材は春雨の上にのって出てくるため、春雨ももちろん生春巻きに入れることができますし、量としてはすごく十分です。2人で食べきれないくらいでした(あまり好きじゃない具材があったというのも理由にありますが)。

ディップ用のソースは2種類。フィッシュソースと赤唐辛子系の味の、透明さっぱり系ソース。もう一方はおそらく味噌(日本の味噌ではなさそうですが、ビーンズペースト系の味)系のドロッとしたソースです。

感想

こちらのレストランは何度も訪れていますが、今回思ったこと:生春巻きじゃなくて、今までの自分のお気に入りメニューを頼むのが一番賢いとうこと。

ここのお店ではあまり冒険せずに気に入ったメニューを毎回頼んだ方が安全かもしれないと感じました。結構肉類が肉々しくてくどかったり、油っぽすぎる料理なども何度かお目にかかりました。

また次回、私のお気に入りメニューをここのお店で頼んだ時に、もっとハッピーなレビューを書きますね 😉


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