Hummus Küch’はフランクフルトのおすすめアラブレストラン!ピタ, フムス, シャシューカがおいしい

グルメ

Hummus Küch’アラブ料理のレストラン/インビスです。

フムスって日本でも人気でしょうか?基本の材料は茹でたひよこ豆タヒニという練りゴマ、にんにく、オリーブオイル、レモン汁、塩など。これらをすりつぶしたペースト状のものがフムスです。

パンに付けて食べるととても合うこともあって、ドイツでは非常に人気で、スーパーなどでも色んな味のフムスが売られているのをよく目にします(例えばRotebete(赤ビーツ)味で、鮮やかなピンク色のものやマンゴー味でこれまた鮮やかな黄色のものなどもあります)。

Hummus Küch’はアラブ料理の中から特にフムス、ファラフェルシャシューカにフォーカスしていて、ピタとよばれる平たく丸いパンと共に出されます。肉&魚を使用したお料理は提供されておらず(大半のメニューにゆで卵は入っていますが)野菜と豆類が中心であるため、ベジタリアンの方にも特にお楽しみ頂けると思います。

Hummus Küch’のロケーション

Hummus Küch’はSachsenhausen(ザクセンハウゼン)にあります。Südbahnhof駅から徒歩3〜5分ほどととっても便利です。

そんなに目立たないですが、ちゃんと見ていれば水色、白、黄色っぽい色味の、なんだか桃太郎の桃のような形をしたお店のロゴ (“Hummus Küch” と書いてあります) がついた看板が目に入ると思います。

Hummus Küch’の店内は小さめです。外に結構席があるので夏はいいのですが、冬場に行くと外の席が利用不可な状態なので、もしかしたら座れない可能性があります。

でもHummus Küch’はレストランというよりかなりインビス寄りなので(セルフサービスで、ウェイトレスさんはいらっしゃいません)予約もおそらく受け付けていないのではと思います。

Hummus Küch’の雰囲気&インテリア

Hummus Küch’の雰囲気はとってもカジュアルです。小物などのインテリアはなかなかかわいいです。ディナーというよりは値段設定的にもランチにぴったり、といった感じです。

Hummus Küch’の混み具合

私たちは冬場に土曜日の14時頃に2人でHummus Küch’を訪れ、ちょうど店内は満席でした(笑)夏に行った時は、確かに外の席があったおかげで満席を経験したことはありませんでしたが…。

特に今回、15人くらいの団体さんがちょうどいらっしゃって、小皿のお料理をいくつか皆さんで味見してらっしゃいました。おそらくグルメツアーのような団体だったのだと思います。こんな小さなお店なのに、グルメツアーでわざわざ団体で訪れるくらいですから、やはりHummus Küch’は人気のレストランなのだな!と実感しました。

15分ほど待って、空いた席に座ることができました。

Hummus Küch’のサービス:サービス砂漠ドイツらしい

セルフサービスなのでHummus Küch’の店員さんとは注文する時と最後のお会計の時しか関わりませんが、担当の人にもよると思いますが基本的に非常にそっけないです(笑)全然ニコニコしたりしない感じで、超サバサバといった感じ。感じが悪いとまではいきませんが… 正直「ハッピーに仕事してる」という雰囲気は皆無でした(笑)

ドイツっぽいと言えばドイツっぽいです。いわゆるサービス砂漠ですね。でもお料理が美味しいし、お値段設定が良心的なので定期的に来ています。ドイツ人にとったらサービスはあまり重要でない、という気持ちがこの場合わかる気がします(笑)

Hummus Küch’で注文したメニュー

① Hummusschuka (Pita) 6,50 EUR

フムスシューカピタ

mit Schachuka (1 Bio-Ei) Hummus

シャシューカ(オーガニックの卵1個)フムスと共に

② Hummus Komplett (Teller) 8,50 EUR

フムス コンプリート(プレート

mit Ful (Favabohnen), Kichererbsen und Schakschuka (gekochtes Bio-Ei)

フル(Favabohnen=そら豆の一種みたいです)、ひよこ豆、シャクシューカ (オーガニックのゆで卵)と共に

※公式ウェブサイトはないようですが、こちらから雰囲気が伝わるかと思います。

①は、ピタ*にシャシューカという、トマトベースにパプリカなどの野菜と豆類が入った、ちょっとラタトゥーユみたいな中東の煮込み料理と、ちょっとドイツのザウアークラウトのような赤キャベツと、ゆで卵と新鮮な生パセリが大量に入っています。

見た感じのサイズは普通ですが、豆類とゆで卵のとピタのおかげですごく満腹になります。でもこれで6,50 EURとお値段はとても良心的。

*ピタはおそらく日本でもポピュラーでしょうか?ちょっと粉のふいた、外はさっくり中はふんわりな感じの美味しいパンですね。オーブンでちょっと焼くと最高です。

Hummus Küch’では大半のメニューをピタかお皿か選べるようになっていて、ピタにすると①のようにパンに挟まったものが、お皿を選ぶと②のようなお皿にのったお料理プラスピタが別で2枚ほど付いてきます。

このようにお皿の方がボリュームがあるため、値段もピタより高いですが、それでも8,50 EURは良心的だと思います。沢山食べたい時は、お皿を選ぶと良いかもしれません。

Hummus Küch’でランチした感想

私は初めてHummus Küch’を訪れた頃、中東料理に馴染みがなかったため、もちろん美味しいとは思いましたが、初めての具材のコンビネーションや味に「?」と若干戸惑ったのを覚えています。

でも数ヶ月か半年に1度くらいの頻度ではあるものの、何度か食べるうちに、すごく好きになりました。

フムスなど、豆類をふんだんに使用したお料理って、美味しいなって思うようになりました。特ににんにくが良く効いていて味がしっかりしているし、それに加えて大量のフレッシュなパセリや赤キャベツなどの野菜が入っていて、健康的な食事だと思います。

豆類ってとっても栄養豊富で体に良いそうです。Hummus Küch’はその味と値段から知人にも自信を持っておすすめできるアラブレストランです。

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