【仕事術】職場で敵を味方にする方法 – 先輩との付き合い方/理想的な後輩らしい態度とは?

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今回は、私が「仕事場で物事を上手く進める上で一助になる」と思うことについて書かせて頂きます。

特に、自分がそのビジネス環境において、仕事場での年次だけでなく年齢もずっと下で、正直実力的にも圧倒的に後輩の立場の場合。

何よりも「とにかく後輩らしく振舞うこと」が、そのような環境でできるだけ物事を上手く上で大切だと思います。

結論から言うと、これがしっかりできていれば、もし毎日一緒に同じ仕事をしていて仕事上の関係がかなり近い先輩(ここではA先輩と呼ぶことにします)から「嫌われたかも?」「最近なんか冷たくない?」と思う時期があったとしても、全然挽回できます(そもそも、そんな時期がないことがベストなのは言うまでもありませんが 笑)。

大切なのは、先輩の対抗意識を燃やさせないこと。「自分はこのビジネス環境においてあなたより下ですよ」と潔く認めた上で、とにかく謙虚に、いつでもフレンドリー&ハッピー&穏やかな態度。そして仕事へのモチベーションも高く、仕事的にしんどい時期があってもしっかりやり切って乗り越える。残業も必要な時はちゃんとするし、若者らしくいつも元気で病欠もない。

「え〜。そんなの従順すぎて、弱虫に聞こえるし自分らしくない。もっと素の自分でありたい。相手が誰であろうと、正々堂々と思ったことを素直に主張したい」という気持ちが、自分の中のどこかでくすぶっているかもしれません。よく分かります。でも、実際「本当にその仕事においてA先輩の方が自分の上を行く」ことを自他共に認められるのであれば、そこは私情を挟まずにすんなりと「自分が下」と認めてしまった方が結果的に楽だし上手くいくと思います。負けず嫌いな人は、「… 今はね」と付け加えておけばなんとか納得いくのではないでしょうか。

さて、上記に述べた「理想的な後輩らしい態度」を貫くことでA先輩からまた好かれる、どころかお気に入りになることさえ可能です。ここが、年の差マジックかなと思います。

このテクニックは、もしかしたら同い年/同世代の同僚にも有効なのかもしれません。いつも態度が良くて仕事もしっかりできる同僚がいたら、年齢関係なく好かれるのはロジカルだと思います。

でも年の差がかなり離れている(10年くらい)ことにより、この効果がより一層効きやすくなる気がします。私の経験上、やはり人間だれしも「年下を可愛がってやりたい気持ち」みたいなものを持っているのではと思ったからです。後輩らしく振舞われると、先輩らしく可愛がってやりたくなるのだと思います。

私にはまだこの「先輩的な」気持ちがわかりません。年齢的に、10個くらい下の同僚と一緒に仕事をする、というのが今まだありえないからです。でも5〜10年くらい経ったら、私にもこの気持ちがわかるようになるかもしれません。

… 話を戻しまして。もし挽回に成功して、先輩にかなり好かれ始めたら、以前その先輩のことを嫌だと思った時期があったとしても、目をつぶりましょう。今が良ければそれで結果オーライだと思います。特に、彼女/彼があなたの仕事上重要人物なのであれば、今仕事がやりやすい、という成果だけで万々歳だと思います。

「一時は敵と思われた人も味方に持ってくる秘訣」。決して簡単ではありませんが、これこそ人生をちょっとずつハッピーにする方法のうちの1つだと思っています。

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