【海外生活】ドイツってどんな国? – 国際色豊かで教育水準が高い/国立大学の授業料ほぼ無料&生活費安め

ライフ

今回はまず筆者について簡単に自己紹介させて頂きます。

経歴

ごく普通に日本で生まれ育ち、日本の大学を卒業後すぐに単身渡独しました。ドイツの大学院に進学するためです。デンマークの大学院とも提携しているところだったため、修士号はドイツとデンマークの2カ国から取得することができました。
大学院在学中、修士論文を執筆中に学生としてパートタイムで興味があったデジタルビジネス分野で働き始め、そのままインターン→フルタイムワーカーとなりました。

ビザ

ビザは、既に永住権を取得しています。

(ドイツでは、ドイツの大学または大学院を卒業した人は、学生ビザから就労ビザに切り替えた後(就労ビザ取得には年収が十分であることと学生時代の専攻と就いた仕事に関連性があることが重視される傾向にあります)に2年間以上働き続ければ永住権(パスポートの更新ごとに要更新)を取得することができます。語学力は、日常会話に支障がない程度のドイツ語能力が求められます。)

プライベート

プライベートでは、長らく交際しているドイツ人パートナーと結婚しました。

ブログを始めた理由

私がブログを始めようと思ったきっかけは、まず自分の経験を世間に伝えることで、参考になると思ってくれる方が結構いるのではと考えたことです。

日本には、海外に興味がある方は沢山いらっしゃると思います。でも実際、海外の学校で学んだ人、特に交換留学生としてではなく正規学生として長期間学んだ人は、まだ少数派な印象です。また、その後現地で就職して、フルタイムで働いて現地の通貨で生計を立てている方も、あまりいないのかなという印象です。
いたとしても、英語圏がメジャーな出発先かな、という印象があります。

なぜドイツ?

では、私の場合なぜドイツだったのか。語り始めたら長くなりそうなトピックですが、ざっくりとまとめるとこんな感じでしょうか。

EU一の経済大国&国際色豊か

EU一の経済大国ということで、色んな国から学生だけでなく働きに移住している人がいる。大変国際色豊か。都会であればかなり英語が通じる

国立大学の授業料がほぼ無料

ドイツの国立大学(ドイツでは「大学院」という概念があまりなく、大学に学士と修士のコースがあるため、修士の話であっても「大学」と呼びます)のレベルは世界的に見ても非常に高いけれど、授業料がほぼ無料(私の場合は一年に日本円で約3万円弱だった)。

生活費が安い

ドイツには質が良くて高いものももちろんあるけれど、許容範囲の質でとても安いものがある。ディスカウントスーパーがどんな小さな町でもいくつかあり、そこではクオリティー的に普通のスーパーとほぼ同じような食料品や生活必需品がより安い価格で手に入る(もちろん、明らかに質の低いいわゆる安物、というものも販売しているけれど)。

また学生や若者の間でポピュラーな「WG」(「ヴェーゲー」と発音)という生活形態は、1つのフラットを複数人で共有して住むいわゆるフラットシェアリングであるため1人で1つのフラットに住む場合に比べて家賃をかなり節約することができる。(私の場合、WGのおかげで田舎町に住んだ時は月2万5千円弱、大都市に住んだ時は月4万円弱だった)

大学院卒者向けの仕事がある

卒業後、院卒者に適切な仕事が十分にある。給料水準も日本と同等またはそれ以上。

ドイツ語圏

英語は既に習得済みの状態であったため、もう1つ外国語を習得したかった。そのため英語圏以外で検討していた。

ドイツ語はドイツ、オーストリア、スイスで話されている言語であり、特にドイツは世界的に見ても影響力のある経済大国であることから、ドイツ語を習得することは将来的に役立つだろうと考えた。

また英語と似た部分も多々あり、発音は基本的に綴りをそのままローマ字読みすれば良いので、英語を習得済みの人にとっては学びやすそうと思ったことも理由(実際学んでみて、この予想は正しかったと思っている)。

Comments

  1. Mike says:

    Great article, thanks a lot!

  2. Ronny says:

    Great work, very helpful

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