【おすすめペルシャレストラン】Babam フランクフルト イラン くるみ, ザクロ, ライム等使用 煮込み料理

グルメ

BabamはMünchener Straßeにあるペルシャ料理のレストランです。

ペルシャ料理と言われて、具体的に想像つきますでしょうか?

私は大学院時代にイラン人の学生たちと知り合う機会があり、イラン料理を作ってくれたことがあったので「くるみ、ざくろや鶏肉を使う」「2〜3時間かけて作る煮込み料理がメイン」「辛くなく、マイルドな食べやすい味」などなど、割と具体的に説明することができます。

とは言え、今回ペルシャ料理を食べるのはかなり久々でしたし、レストランで食べるのは確か初めてです。

ここは前までFletcher´s Burgerがあった場所ですが、数ヶ月前からペルシャ料理のお店に変わったことに気づきました。外から見た感じもモダンでクールな印象だったので、近いうちに行ってみたいなと思っていました。

ロケーション

電車なら中央駅から徒歩10分程またはU-bahnならWilly-Brandt-Platzから徒歩5分程、トラムならWeser-/Münchener Straßeのほぼ目の前です。

多くのエキゾチックな料理店が連なるMünchener Straßeですが、看板も出ているためちゃんと見ていればわかりやすいと思います。

雰囲気&インテリア

店内の雰囲気も、モダンで若者受けしそうな感じです。

ペルシャ料理に馴染みのないドイツ人は多いと思いますし「伝統的なイラン」というスタイルの店内にするより、このような中立的でシンプルなスタイルにするのは、イランに馴染みのない人でも「なんかクールな雰囲気だし、気になるから入ってみよう」と気軽に入ることができて、良いアイデアだと思います。

お客さんはほぼ全員がドイツ人な印象でした。

混み具合

今回は土曜日の13時頃に予約なしで大人2人で訪れました。

店内の構造は本当にFletcher´s Burgerの時と全く同じです。2つにエリアが分かれているため割と沢山の席があり、外にも座ることができます。

お客さんは私たち以外に数グループしかおらずすいていたため、予約なしで問題ないと思いました。ディナーの時間帯は混んだりするのか定かではないですが…。

サービス

店員さんはかなりイラン人、または中東系の方々に見えました。

すいていることもあり、注文、サーブ、そしてお会計はスムーズでした。

注文したメニュー

① FESENJAN VEGETARISCH 10,00 €

(FESENJAN ベジタリアン)

Gericht aus geriebenen Walnüssen und Granatapfel Mark

(砕いたくるみとザクロペーストの料理)

② GHORME SABSI VEGETARISCH 9,00 €

(GHORME SABSI ベジタリアン)

Gericht aus Bohnen, Limette und verschiedenen Kräutern (Schnittlauch, Petersilie, Bockshornklee)

(豆、ライム、様々なハーブ (アサツキ、パセリ、フェヌグリーク)の料理)

※メニューはこちらからご確認頂けます。

ベジタリアンのメイン料理を注文すると、薄いパン、新鮮なミックスハーブとフェタチーズ(山羊乳のチーズ)が前菜(サイドディッシュ?)として出てきます。

この分のコストは確か取られていなかったので、無料で付いてくると考えて良いと思います。この薄いパンが癖がなくてとっても美味しかったです。

アラブ料理ってこういった薄いパンに色々のせたり、巻いたりして食べるスタイルが多いですが、ペルシャ料理でもその傾向があるのだと思います。

①は、マイルドでほんのり甘みがあって、食べやすかったです。

ただ、具材は全て細かくペースト状にされスープ(ソース)に溶け込む感じで調理されているので、具がほぼなかった(数個のくるみとザクロの粒数個のみ)のがちょっと物足りない感じがしました。

ベジタリアン版であることが原因だと思います(本来はここに鶏肉などのお肉が入るのだと思います)。

サフランライスもとっても美味しくソースと良く合いますし、パンとハーブとも良く合いましたが、ほぼ具がないこともあり途中からちょっと味に飽きてしまいました。

②は、沢山の刻んだハーブ(例えが悪いかもしれませんが、出がらしのお茶っぱのような見た目です)とライムが数個丸ごとトロトロに煮込まれたものが入っていました。爽やかなライムの酸味がとハーブのフレッシュさがきいた、これまた美味しいソース(スープ?)でした。

①と違って甘みはないため、こちらの方が最後まで食べやすいかもしれません。

とは言え、こちらの料理も①と同様、具に乏しかったのがちょっと残念でした。これもおそらく本来はお肉が入るのだと思います。

感想

Babamは、ペルシャ料理をカジュアルでモダンな雰囲気のお店で気軽に楽しみたい方には大変オススメです。

ベジタリアン料理なら10ユーロ前後ととってもお手頃です(肉料理系は全体的に15ユーロ前後だったと思います)。

ベジタリアンメニューもそんなにないですし、具に乏しいこともありまた食べに来るかどうかは定かではありませんが、そもそもフランクフルトのペルシャ料理店をあまり知らないため、ペルシャ料理を食べたがっている知り合いがいたらとりあえずまずBabamをオススメすると思います。

リピートするかどうかは人によると思いますが、まず一度試してみる価値はあると思います 😉

Comments

Copied title and URL