グルメ 韓国料理

【おすすめ韓国レストラン】CoCo フランクフルト 超カジュアル&モダンだけどおいしい [ドイツでグルメ]

CoCoは韓国料理のお店です。フランクフルトに韓国レストランは結構沢山ありますが、ここはかなりカジュアルめでモダンな韓国レストランです。

  • ロケーション

Hauptwache駅から徒歩1分ほどととっても便利です。Eschenheimer Torからもすぐです。そんなに目立たないですが、Hauptwacheから注意して歩いているとモダンな感じのお店が左側にあります。

  • 雰囲気&インテリア

ここのレストランは、伝統的というよりはモダンな方の韓国レストランだと思います(インテリアなども、伝統的な韓国のものは一切ありません)。しっかりと本格的な韓国料理が食べたい場合は、他にもっと伝統的で本場の雰囲気漂う韓国料理レストランがあると思います。

  • 混み具合

店内は小さめです。外にも席はないので、季節に関わらず、特にディナーの時間帯は予約した方が確実かもしれません。

以前に数回土曜日の少し遅めのお昼の時間帯(13時〜14時頃)に訪れたことがありますが、お昼はがら空きと言っても過言ではないほど空いているので、お昼は予約なしで問題ないと思います。今回は、平日のディナーの時間帯(19時頃〜)に2人で訪れ、予約なしでしたが最後の2テーブルほどが空いていて、待たずに座ることができました。でもその後もお客さんは何名も入ってきたので、少し遅く到着したら座れなかったかも、と思いました。

  • サービス

ここはカジュアルではありますがレストランなので(インビスでは全くありません)ウェイター/ウェイトレスさんがサーブしてくれますし、予約も受け付けています。お持ち帰りもできるみたいです。

ちなみに、お昼の時間帯に行くと韓国人の若めのウェイトレスさんがいて、とっても気さくな感じで話しかけてくれました。サーブついでにちょっとジョークとか言ってくれる感じで、面白かったです。何人?と聞かれて、日本人と答えたら「美味しい〜?」とか日本語で言ってくれました(笑)

余談ですが… 韓国人は友達や元同僚など、知り合いが沢山いますが、ユーモアのセンスがある人が多いですよね。日本人でいう、関西人や九州の人にノリが近いかも?と思った時が多々ありました(特に韓国女性ですかね)。「人見知りやシャイ」といった印象は全くなく、女性は割と強めで(姉御肌というか)、でも冗談をすぐ言って笑わせてくれる感じ。ノリが良くてすぐ友達になれる感じです。

男性はとっても優しくてジェントルマンな印象です。日本人男性よりもレディーファーストや、女性を褒めたりするのが上手で、女性相手の対応がスマートな印象です。男女共通なのは、気前がよくて、いくらでも助けてくれるし、食べ物とかめっちゃわけてくれる印象です 🙂

  • 注文したメニュー

Bibimbab mit Rind Bulgogi 13,40 EUR (ビビンバ 牛肉のプルコギのせ)

※メニューはこちらから確認できます(情報が古い可能性あり。店内で見た実際の値段と異なっている部分があります)。

ここのお店のビビンバは、白米の上にほうれん草、卵(卵黄と卵白を分けて別々に卵焼きにしたもの)、ズッキーニ、玉ねぎ、人参、もやしとたっぷりの野菜がのっています(野菜はナムルのような感じで、少し火が通っていてごま油/塩味のような味が付いています)。種類はベジタリアン、豆腐、鶏肉、豚肉、牛肉、鮭のお刺身、まぐろのお刺身と7種類もあります。ビビンバに、唐辛子ペースト(コチュジャンベースのもの)、キムチとお味噌汁が付いてきます。

私はいつも牛肉を頼みます。すると上にたっぷりの、にんにくと生姜の味が良く染みた柔らかい牛肉のプルコギがのって出てきます。小さなお皿にのって出される、唐辛子ペーストを少しづつかけて食べると(私は辛すぎるのは苦手なので、一気にかけずに少しづつ様子を見ながらかける派です)、それはもう絶品です!

牛肉はクセがなくて、味が良く染みていて、とっても柔らかいんです。野菜はそれぞれ火加減がパーフェクトで、玉ねぎや人参もしんなりし過ぎず若干歯ごたえが残っていて、新鮮さが伝わってきます。野菜と卵はどれも薄めですが既に味が付いているので(牛肉はかなりしっかりと味が付いています)、唐辛子ペーストは少しづつつけるだけで十分美味しく頂けます。

個人的に気になるのは、お刺身のビビンバ。私的にはビビンバといえば火の通ったお肉が上にのっている印象なので、お刺身がのったビビンバというのはこのお店に来るまで聞いたことがありませんでした。ここに来るといつもお気に入りの牛肉ビビンバを注文してしまうのですが、いつかお刺身ビビンバも食べてみたいと思っています。

ビビンバが単品で出てくるのではなく、唐辛子ペースト、キムチとお味噌汁が付いてくるのもポイント。キムチは自家製だと思われますが、美味しいです。私はあまり酸味が強めのキムチが好きではないのですが、ここのは酸味が強すぎず、ちょうど良い塩気と辛さでとっても美味しいです。お味噌汁は豆腐と白菜の入った至って普通のお味噌汁ですが、ちょっと味が濃いめかなと思いました。普通にすごい美味しいのですが、よりドイツ人好み*な感じで、塩味強めになっているなと思いました。

*ドイツ人は味がしっかりした料理を好む傾向にあります。家庭の食卓や大学のメンザ(学食)、会社の社食には塩とこしょうがセットで各テーブルに置いてあるのが定番で、一口最初に食べて味が薄いと思ったら、各自自分で塩なりこしょうなりを追加でかけて、納得いく味に調整してからまた食べ始めます。

  • 感想

ここではビビンバは石の器ではなく普通の陶器のボウルに入ってサーブされます。この点は、ビビンバにこだわりのある人は許せないかもしれません(笑)私も正直ビビンバは熱々の石の器に入って、ジュ〜と音を立てながらサーブされ、卵は生の黄身で、それをさっと熱々の石の器の中で混ぜながら若干おこげができる、くらいの方が好みです。

でも、ここのお店では気軽に韓国料理を食べたい場合はぴったりなんです。味は本当に美味しいし、キッチンやウェイトレスさんも韓国人の方が多いし、キムチやお味噌汁も付いてくることを考えると牛肉入りのビビンバで13,40 EURはかなり良心的だと思います。コスパ最高です。そのため、ビビンバの器が石じゃなくて陶器でも、許せてしまいます 🙂

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